寺山翔太’s blog

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寺山翔太の世界の変わった?珍しいフルーツ

寺山翔太が今日も何やらお伝えします!

今日は暑ーい夏に水分補給がてら食べたくなるフルーツ

夏といえばスイカや桃ですが、

世界にはまだまだいろんな種類のフルーツがあるんです。

皆さんはいくつわかるかな??

【不思議な食べ物】いくつ分かる?世界の珍しいエキゾチックフルーツがすごい…

最近は日本のデパートでも見かける事は有るものの、
まだまだ馴染みの浅いエキゾチックなフルーツ。
この20種類を知っていればあなたは確実にフルーツマニア!

1.フィンガーライム
1キャビア、卵のような粒々した形状が特徴的であるフィンガーライムは柑橘類。
オーストラリア沿岸国境地域の熱帯雨林に生息し、その名前の通り「ライム」「レモン」「グレープフルーツ」のようなしっかりした酸味を持つ。

2.リュウガン
2ムクロジ科のライチに似ているが、リュウガンは東南アジアから中国南部原産の常緑樹である。
果肉(仮種皮)はブドウに似た白く果汁の多いゼリー状で、中央に中に大きな種子がある。
2cmほどの丸く茶褐色の果実をブドウの房のように一度に多く実らせ、独特な香りと味があり好みが分かれる。
多量に摂取すると鼻血が出るという俗説がある。

3.セイヨウスグリ
3スグリスグリ属の落葉低木。日本で言うとベリー系と似ている。
ヨーロッパなどでは普通に栽培され、甘い果実をジャムやゼリーに加工する

4.パラミツ
4クワ科パンノキ属の常緑高木になる巨大な果実。東南アジア、南アジア、アフリカ、
ブラジルで果樹などとして栽培され、英語ではジャックフルーツと呼ばれる。

5.バンレイシ
5原産地は西インド諸島、ペルーなど中南米。果実の表面は緑色で凹凸があり、変色した黒い斑点がある。
味は非常に甘味が強く、ねっとりした果肉の中に梨と同じ石細胞が多く含まれているため、
ジャリジャリとした砂糖の粒を噛むような食感がある。

6.チェリモヤ
6原産地は南アメリカのペルーやエクアドル
原産地では日本における柿のような、ありふれた果実。
甘く柔らかい味わいは、「森のアイスクリーム」にも例えられるが、食べごろを間違えると青臭かったり(早い)、
苦かったりする(遅い、中身が茶色く変色している)。

 

7.ハヤトウリ
7熱帯アメリカ原産のウリ科の果実。アメリカ合衆国ルイジアナ州クレオール料理やラテンアメリカ
カリブ海諸国の料理によく用いられ、味は淡白でくせがない。その為、漬物、炒め物、煮物などにして食べることができる。

8.マルメロ
8果実は芳香があるが強い酸味があり、硬い繊維質と石細胞のため生食はできないが、
別名「セイヨウカリン」と呼ばれるように、カリンと同じ要領で果実酒
(カリン酒に似た、香りの良い果実酒になる)や蜂蜜漬け、ジャムなどが作れる。

9.ライチ
9ムクロジ科の果樹。、別の植物にバンレイシおよびバンレイシ科の植物があるが、まったく別種の植物である。
日本ではもはやポピュラーな果物で楊貴妃が華南から都長安まで早馬で運ばせた話があるほど、
上品な甘さと香りから中国では古代より珍重されていた。

10.トゥナ
10メキシコ原産のウチワサボテン(PRICKLY PEAR)の果実。独特の香りで、水分を豊富に含み、
食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラルが豊富。見た目からは想像できない爽やかな甘さを持つ。

見たことあるような・・・

でもやっぱり知らないなぁというようなものがたくさん

ジャリジャリ感とか

見た目や味だけでなくいろんな点で興味が湧きますね!!

寺山翔太でした。