寺山翔太’s blog

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寺山翔太の気になる激辛グルメ祭り

寺山翔太です。

今都内で激辛グルメ祭りってのをやってるみたいです!

これから残暑が続くので、やっぱり暑い日だからこそ辛いものが食べたくなりますよね!

激辛グルメ祭り2017

 ◆激辛グルメ祭り2017@新宿大久保公園の開催概要

名称:激辛グルメ祭り2017
日程:2017年8月23日(水)~9月10日(日) ※8月28日(月)、9月4日(月)は店舗入替日のため休業
   第1ラウンド 8月23日(水)~8月27日(日) 5日間
   第2ラウンド 8月29日(火)~9月3日(日) 6日間 
   第3ラウンド 9月5日(火)~9月10日(日) 6日間 
時間:11:00~21:00
場所:新宿歌舞伎町・大久保公園[地図:Google Map]
入場:無料(飲食は有料)
※雨天開催。荒天時中止となることがあります。
▼新宿大久保公園へのアクセス
西武新宿線西武新宿駅」徒歩3分
・JR「新宿駅」徒歩8分

◆激辛グルメ祭り2017@新宿大久保公園の店舗・メニュー・価格

<激辛グルメ祭り2017 第1ラウンド>
2017年8月23日(水)~8月27日(日)の5日間

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(画像上段左から、蒙古タンメン中本、辛ちゃん、チェンマイ食堂マイホーム。画像中段左から、エチオピア、バインセオサイゴン、京華樓。画像下段左から、モンゴリアン・チャイニーズ BAO、バーンリムパー、FONDA DE LA MADRUGADA)

(1)蒙古タンメン中本日本ラーメン
毎年オリジナルメニューで激辛グルメ祭りに参戦している「蒙古タンメン中本」が今年も登場。
のど越しの良い冷し麺に生野菜をたっぷりのせ、特製の辛ソースをかけた「冷し辛中華」が味わえます。
[メニュー・価格]
・冷やし辛中華 800円
・炙りチャーシューの肉豆腐あんかけ 800円

(2)辛ちゃん(韓国料理)
新大久保の韓国チキン専門店が参戦。
コチュジャンベースの辛さの中にも甘みと旨味が感じられる手羽先は絶品。
手を汚さずに食べたい方は、激辛トッポギの方がオススメかも。
[メニュー・価格]
・辛手羽先 (M)800円、(L)1,000円
・激辛トッポギ&春雨 800円
・激辛チーズトッポギ&春雨 1,000円

(3)チェンマイ食堂マイホーム(タイ料理)※初出店
チェンマイ出身のシュフが、本場のタイ料理を提供。
「ヤムカオソーイ」は、激辛のカレーソースで食べるラーメンサラダです。
[メニュー・価格]
・ヤム カオ ソーイ(チェンマイ風激辛冷製ラーメンサラダ) (S)800円、(M)1,000円
・ラープ・クワー(チェンマイ風豚ひき肉激辛ハーブ和え) (S)1,000円、(M)1,200円
グリーンカレー (S)800円、(M)1,000円

(4)エチオピア(カリーライス専門店)
カレーの激戦区神保町の名店・エチオピアは5年連続の参戦。
エチオピアの定番とはスパイス配合を変えたオリジナルカレーソースと、コーンバターライスとの相性が絶妙。
[メニュー・価格]
・スパイシーチキンとコーンバターライスのカレー (M)800円、(L)1,000円

(5)BANH XEO SAI GONベトナム料理)
新宿の有名ベトナム料理店・バインセオサイゴンが、3年連続の登場。
生地にも唐辛子を練りこんだ激辛「バインセオ」、毎年人気の「激辛ブンボーフエ」、「辛旨カニカレー」といった激辛ファンをうならせるラインナップ。
[メニュー・価格]
・レッドホットバインセオ (M)800円、(L)1,200円
・激辛ブンボーフエ (M)800円、(L)1,000円
・辛旨カニカレー (M)1,000円、(L)1,200円

(6)京華樓四川料理
激辛グルメ祭りで人気ナンバーワンを獲得したこともある「本場の四川麻婆豆腐」が今年も登場。
花椒のビリビリとしたしびれる辛さがクセになります。
[メニュー・価格]
・本場の四川麻婆豆腐 800円~
・豚バラ肉の四川風煮込み 1,000円
・蒸し鶏の特製ソース掛け 1,200円

(7)モンゴリアン・チャイニーズ BAO(モンゴル・中国料理)
特製ラー油を合わせた辛口の特製ダレが美味しさを引き立てるモンゴル伝統の「羊の塩茹で」が味わえます。
[メニュー・価格]
・羊の塩茹で 1,200円
・BAOの麻婆豆腐 800円
・汁なし担々麺 800円(5個入)

(8)バーンリムパー(タイ料理)
新宿のタイ料理店・バーンリムパーが2年連続の出店。
タイ産の生唐辛子や乾燥唐辛子、ハーブを使った本場さながらの味が人気。
ガパオ・パッタイ・トムヤム麺といった、タイ料理の人気メニューが並びます。
[メニュー・価格]
パクチートムヤム麺 1,000円
パッタイ(タイ風焼きそば) 800円
・ガパオライス 1,000円

(9)FONDA DE LA MADRUGADA(メキシコ料理)
原宿の老舗メキシカンレストランFONDA DE LA MADRUGADA。
チレ(唐辛子)の使い方が絶妙な、深みのある辛さの料理の数々は必食です。
・プンタス メヒカーナス(ライス又はトルティーヤ) 1,000円
・チキンブリトー 1,200円
・チキンタコス (S)800円、(M)1,200円



<激辛グルメ祭り2017 第2ラウンド>
2017年8月29日(火)~9月3日(日)の6日間

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(画像上段左から、郭 政良 味仙、ホルモン焼 幸永、クンヤー。画像中段左から、陳家私菜、京華樓、プングム。画像下段左から、ソウルフードバンコクソウルフードインディア、サフラン池袋)

(1)郭 政良 味仙台湾ラーメン)※初出店
名古屋のソウルフード台湾ラーメン』が、激辛グルメ祭りに初参戦。
唐辛子、にんにくがたっぷりの秘伝台湾ミンチと絡めて食べる、元祖台湾ラーメンが楽しめます。
[メニュー・価格]
台湾ラーメン 1,000円
台湾ラーメン イタリアン 1,000円

(2)ホルモン焼 幸永(韓国料理)
第1回「激辛グルメ祭り」から5年連続出店のホルモン焼 幸永。
辛さと旨さの絶妙なバランスがクセになる「激辛冷麺」が今年も味わえます。
[メニュー・価格]
・ホルモンミックス (単品)800円、 (丼)1,000円
・ヤンニョムチキン (単品)800円、 (丼)1,000円
・激辛冷麺 800円、 (大盛)1,000円
・ホルモンミックス&ヤンニョムチキン 800円

(3)クンヤー(タイ料理)※初出店
タイ北東部・イサーン出身のシェフが作る本場の「ガパオライス」が味わえます。
[メニュー・価格]
・ガパオライス 1,000円
・ラープガイ(鶏ひき肉のハーブ和え) 1,000円
・ソムタム(青パパイヤのサラダ) 1,000円

(4)陳家私菜(中国料理)
毎年人気の陳家私菜・看板メニュー「元祖頂天麻婆豆腐」が今年も登場。
[メニュー・価格]
・元祖頂天麻婆豆腐 800円 (刀削麺付き又はご飯付)1,000円
・元祖麻辣汁無し刀削麺 800円
・皇帝口水鶏(本場四川やみつきよだれ鶏) 800円

(5)京華樓(中国料理)
第1ラウンドから引き続き、第2ラウンドも京華樓が出店します。
第2ラウンド限定の「牛スネ・牛モツの四川風和え」もぜひ食べてみたい一品。
[メニュー・価格]
・本場の四川麻婆豆腐 800円~
・牛スネ・牛モツの四川風和え 1,000円
・手羽先の四川郷土風煮込み 1,000円

(6)プングム(韓国料理)
東京・新大久保の人気韓国料理店・プングム。
チーズとの相性がバッチリの「チーズタッカルビ」が、激辛グルメ祭りで味わえます。
[メニュー・価格]
・チーズタッカルビ (単品)1,200円
タッカルビ (単品)800円 (丼)1,000円
・ホルモンスープ (単品)1,000円 (クッパ)1,200円

(7)ソウルフードバンコク(タイ料理)
タイ料理店ソウルフードバンコクは5年連続の出場。
毎年人気の「激辛トムヤムヌードル」「空芯菜炒め」は火を噴く辛さでビールが進みます。
[メニュー・価格]
・激辛トムヤムヌードル 800円
空芯菜炒め (M)800円 (L)1,000円
・豚肉のニンニク揚げ 激辛ソース 800円

(8)ソウルフードインディア(インド料理)
水道橋のインド料理店・ソウルフードインディア
豚肉たっぷりの「ポークビンダールカレー」は、お酢を効かせたさっぱりとした味わい。
[メニュー・価格]
・ポークビンダールカレー (M)800円 (L)1,000円
・チキン チリ (鶏肉と野菜のスパイシー炒め) (単品)800円 (ライス付)1,000円
・ミニ タンドリーチキン(5本) 800円

(9)サフラン池袋(インド料理)
インド人シェフが作る池袋の有名インド料理店。
注文者の1割しか完食できないという「世界一辛いカレー」は今年も健在。
ほどよい辛さの「うま辛キーマカレー」に加えて、初心者向けの「チキンティッカ」も用意されています。
[メニュー・価格]
・世界一辛いカレー 1,200円
・うま辛キーマカレー 1,200円
・マジカル チキンティッカ (S)800円 (M)1,000円



<激辛グルメ祭り2017 第3ラウンド>
2017年9月5日(火)~9月10日(日)の6日間

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(画像上段左から、四川担担麺 阿吽、ホルモン焼 幸永、ヴェトナム・アリス。画像中段左から、陳家私菜、赤い壺、下北沢 天華。画像下段左から、アジアンタワン168、宇都宮餃子館、スペインクラブ銀座)

(1)四川担担麺 阿吽(担担麺専門店)※初出店
9種類の生薬と香辛料から作り上げた自家製辣油が味の決め手の担担麺。
辣油と花椒、それぞれの辛さのレベルが選べます。
[メニュー・価格]
・白ごまつゆ無し坦坦麺 (単品)800円 (ごはん付)1,000円
・黒胡麻つゆ無し坦坦麺 (単品)800円 (ごはん付)1,000円

(2)ホルモン焼 幸永(韓国料理)
第2ラウンドに引き続き、第3ラウンドもホルモン焼 幸永が登場。
第3ラウンド限定で、辛さの中にも韓国唐辛子の甘さや旨さが感じられる『ユッケジャン麺』が登場します。
[メニュー・価格]
・ホルモンミックス (単品)800円 (丼)1,000円
・激辛冷麺 800円 (大盛)1,000円
・ユッケジャン麺/クッパ 800円

(3)ヴェトナム・アリスベトナム料理)
4年連続の出店となるベトナム料理店・ヴェトナム・アリス
生唐辛子をたっぷり使った自家製激辛ラー油は「フォー ガー」と「ブンリュウ フォー」との相性抜群。
[メニュー・価格]
・フォーガー(鶏肉のフォー) 1,000円
・ブンリュウフォー(トマトとカニのフォー) 1,000円
・揚げ春巻(5本) 800円

(4)陳家私菜(中国料理)
第2・第3ラウンドに陳家私菜が登場。
第3ラウンド限定の「元祖痺れる麻辣刀削麺」は毎年人気の高い逸品。
[メニュー・価格]
・元祖頂天麻婆豆腐 800円 (刀削麺付き又はご飯付)1,000円
・元祖痺れる麻辣刀削麺 800円
・皇帝口水鶏(本場四川やみつきよだれ鶏) 800円

(5)赤い壺(唐辛子料理専門店)
東京・表参道のとうがらし料理専門店。
1皿で5種類のトウガラシが楽しめる「日本の伝統唐辛子食べ比べチヂミ」は激辛グルメ祭りオリジナルメニュー。
[メニュー・価格]
・日本の伝統唐辛子食べ比べチヂミ 1,000円
・プルコギライスバーガー 1,000円
・壺のプルコギ (M)800円 (L)1,200円 (M) (ライス付)1,000円
・長さ1メートル「激長激辛ソーセージ」 2,000円

(6)下北沢 天華四川料理)※初出店
熱々の油をかけて香りと辛さを引き出す「沸騰牛肉の山椒煮込み」は四川の郷土料理。
現地でスパイスを仕入れるという「四川の麻婆豆腐」は香りと鋭い辛さがクセになる美味しさ。
[メニュー・価格]
・沸騰牛肉の山椒煮込み (単品)1,000円 (ごはん付)1,200円
・本場四川の麻婆豆腐 (単品)800円 (ごはん付)1,000円

(7)アジアンタワン168(タイ料理)※初出店
タイ・チェンマイ出身のシェフがつくる、とびきりの辛さが楽しめる本格タイ料理。
[メニュー・価格]
・ガパオライス (M)800円 (L)1,000円
・パッパブン(空芯菜炒め) 800円
・激辛パッタイ (M)800円 (L)1,000円

(8)宇都宮餃子館(餃子専門店)
唐辛子をたっぷり練り込んだ激辛肉あんの餃子は絶品。
皮まで辛い真っ赤な「超辛餃子」も昨年に引き続き楽しめます。
[メニュー・価格]
・激辛餃子 又は 超辛餃子(8個) 800円
・激辛手羽餃子4本 1,000円
・激辛餃子3個&超辛餃子3個&激辛手羽餃子2本 1,200円

(9)スペインクラブ銀座スペイン料理
唐辛子をたっぷり使った「パエリア」「アヒージョ」「ガスパチョ」は、スペイン料理ファンと激辛ファンの両方を喜ばせてくれそう。
[メニュー・価格]
・情熱の激辛パエリア (M)800円 (L)1,200円
・炎の海老アヒージョ 800円
・スパイシーガスパチョ 800円

いやー、さすがにどれも辛そうだ!!

全部制覇する人とかいるんだろうか(`-д-;)ゞ

辛い物好きな人には本当にたまらないイベント!

お酒もすすむよねw

寺山翔太が一番気になってるのは初出店のチェンマイ食堂マイホーム(タイ料理)の
「ヤムカオソーイ」

激辛のカレーソースで食べるラーメンサラダだそう。

皆さんはどれかな?

寺山翔太でした。