寺山翔太の瞳の色は変えられる!?
こんにちは、寺山翔太です。
突然ですが、みなさんの瞳の色って何色ですか?
日本人ならば、黒か茶あたらいがメジャーではないかと思います。
こないだ観ていた映画に出ていた俳優の目が
とても綺麗なブルーだったことに憧れを抱きましたね~
でも、生まれ持ってのだからどうしようもない、、、
と思っていた矢先!
何気なーく調べてたら、虹彩の色を変えることができるかもしれないということを知りました!
それがこちら、、、
虹彩学(イリドロジー)とは?カラコン不要で瞳の色を変える方法
瞳の色をカラーコンタクトなしで変えられるとしたら、どんな色を希望しますか?人間の瞳の色を虹彩(こうさい)とよび、瞳の色を変えることは実は可能です。
今回は虹彩(こうさい)を研究された虹彩学(こうさいがく)について解説していきます。虹彩学(イリドロジー)は、目にあらわれる模様や凹凸、白目の充血に変化から健康状態おも知り得ることができるのです。
毎日自分の顔を鏡でみていても眼球の様子まで観察することは案外しません。虹彩学を知ればカラコンなしでも理想の瞳の色を作れさらに健康状態を知ることに役立ちます。
1.虹彩学(こうさいがく・イリドロジー)とは
虹彩学(こうさいがく)とは瞳の虹彩とよばれる黒目の部分を観察することによって、体や心の健康状態、疲れている箇所などを分析する学問です。
瞳の中の黒い部分の周りの色が付いているエリアを虹彩の部分です。日本人はブラウン系の虹彩が多く、人種が変われば、ブルー・グリーン・グレーと豊富な色があります。
人間の虹彩の模様は個人認証を行なう『虹彩認証』といって、未来の生体認証に理想的だといわれており、多くの費用を投じて研究が進められています。もしかしたら目線を目配せるだけで、ドアを開けたり、指示をだしたりすることができ日は近いです。これは網膜スキャンとは異なる技法であることが利点です。
虹彩学のはじまりは、いまから約3前年前ハンガリーの少年が庭にいたフクロウを捕獲した時、フクロウの脚を折ってします。その瞬間、眼球に黒い斑ができたことを発見したことがはじまりです。
その時眼球にできた黒い斑は怪我が治癒することで薄くなっていたのですが、その時の少年は、成人して医師の職業につくことになり、この出来事を思い出すのです。
実際に患者の症状と眼球の状態を検証し、虹彩学の研究が進んだとされています。研究はヨーロッパを中心に広まり、1950年代には正式な学問として臨床虹彩学へ移行、現在では予防・予知医学として世界から注目が集まっています。
3.虹彩の色を変える方法
瞳の色は変わる」と公言してる人たちは、長年『完全菜食主義(ビーガン)』を続けている人だと言えます。ネットで完全菜食主義の人たちの画像を見ていると、身体からあふれるパワーや笑顔、健やかさ、そして目が美しいという事実に気づかされます。
瞳の色が変わった体験談
ブラカムさんも「瞳の色が変わった」と公言しているひとりです。完全菜食主義(ビーガン)の生活を続けて6年、濃茶だった虹彩に、少しずつ緑やヘーゼルの色が混じり始め、神秘的な玉虫色に変化したといいます。さらに、健康的な白目が戻り、幼少期から悩まされてきた高血糖や便秘などの症状まで解消したそうです。
4.虹彩の色を変える食材10選
①生姜(しょうが)
効果:大腸の炎症を和らげる。ジンジャーは喘息にも効果がある。
②豚肉
効果:各種ミネラルが豊富に含まれ目の色を変えるのに役立つ。
③ナッツ
効果:目の色を変えたいならナッツ類。特にアーモンドは栄養価が高い。※栄養が破壊されるのでローストナッツは避けましょう。
④たまねぎ
効果:定期的な摂取により皮膚に良い影響を与え、また目の色を徐々に変化させる。硫黄化合物がビタミンCの導入を助ける。葉酸は不眠症を改善しうつ病の予防にもなる。
⑤オリーブオイル
効果:オレイン酸、リノレン酸、リノール酸の組み合わせは虹彩を柔らかく魅力的な色合いにする。悪玉コレステロールの濃度を低下させる。
⑥カモミールティー
効果:血液中のストレスホルモン濃度を下げ、目の色を温かみのある色合いに変える。炎症を抑える効果があり胃腸にも優しい。
⑦青魚
効果:カルシウム、鉄分、マグネシウム、リンが虹彩の色を変える。
⑧ほうれん草
効果:鉄分が目の色を明るくする。高血圧を予防。
⑨有機ハチミツ
効果:虹彩を自然で明るめの色にする。炎症を抑える。
⑩ウワウルシティー(和名はクマコケモモ)
効果:利尿作用。メラニン色素の合成を阻害する。
5.白目を美しくする方法
白目の充血はストレスが関係しているそうです。ストレスがかかっている状態で、毎日PCやスマホ画面を見ている人も多いはず。白目の充血が気になったときは、目を休めるだけでなく、何がストレスになっているか生活を見直してみると良いでしょう。
かんたんに目の血行をよくする方法は“首ストレッチ”です。首のうしろを意識してみてください。うなじ部分には目の反射区があり、刺激することで目の血流がよくなり、視界も明るくなります。
はぁ~
これは続ければ多少なりとも変わりますかね、、、
もちろん体質や個人差もあるでしょうが
難しいことではないのでやってみる価値はありそうですよ!
寺山翔太がお送りしました!